エピソード8表紙イラストその3

『漫どころ劇場』エピソード8

「ご漫悦な日常」編
〜その3〜

※No.258以前はコチラ※

作品名&解説 備考
No.259 「ご漫悦なバレンタイン」
初公開日:2015年2月14日 全4ページ

バレンタインということで、女性陣が漫所先生や見村くんにチョコをプレゼント。率直にうれしいですね。しかし、それぞれのキャラなりのスタイルがあり、それなりにクセがあったり なかったりするわけで。

本編中に
リアルタイムで
イベントを
合わせられるのは
非常に珍しいです。
サムネイルNo.260 「悦ヶ谷 勇という男」
初公開日:2015年2月27日 全3ページ

今回のヒロイン的存在ながら、何かと謎の多い悦ヶ谷望ちゃんのご両親が、ここに来てようやっと初登場です。どんなお父さん、お母さんなんでしょうか…まぁ、とりあえず、目が隠れてる所は似ていますね。

キャラ的にも
地味な回なので、
なるべくキャラを
立たせたいん
ですけどね、
悦ヶ谷 勇さん…。
サムネイルNo.261 「課長→次長」
初公開日:2015年3月13日 全3ページ

通常、サラリーマンとして将来を見据えて狙っているモノといえば…「出世」なのかなー、と。望ちゃんのお父さん・勇さんは とりあえず、なかなか優秀な社員のようで…出世の階段を上がっていきます。

僕には
縁遠い話だなー、
出世とか、
そういう世界…。
サムネイルNo.262 「出世の考察」
初公開日:2015年3月27日 全3ページ

出世というものはいいことです。少なくとも世間一般ではそういうイメージで思われてるのは間違いないでしょう。だからみんな出世したいと思っているのか…?望ちゃんが自分のいる環境下で比較です。

特筆すべき点は
特にナッスィング
サムネイルNo.263 「出世と目的」
初公開日:2015年4月13日 全4ページ

出世を目的としてみんな走ってるのかな…望ちゃんが考察したところ、そういう見方に至ったわけですが、それは違う、目的のために出世という道筋を選んでるんじゃない?と…まさかあの男に諭されるとは…。

たまに出る、
まともな漫所良治。
サムネイルNo.264 「カネの亡者K子」
初公開日:2015年4月27日 全4ページ

前回ふと思いついたバブリー教子がドツボにハマったのか、一人で勝手に妄想して、一人で勝手にクスクスウケて、一人で勝手に寸劇を始めだす悦ヶ谷望劇場、今ココにクランクイン!

こういう
バカバカしい展開が
スゴイ好きです。
サムネイルNo.265 「早く帰りたい…」
初公開日:2015年5月13日 全3ページ

出世したのはいいものの、忙しくなり、帰りが遅くなり、家族に、娘に会えない日がず〜〜っと続いている悦ヶ谷パパ…。我慢をしては来たけれど、さすがに耐え切れなくなったのか、切実な本心が…。

特筆すべき点は
特にナッスィング
No.266 「家族のために…」
初公開日:2015年5月27日 全3ページ

早く家に帰りたい…でも仕事を置いて そんなことしたら収入が…。会社のために ひたすら尽力をすれば収入は安定…でも家族に会える時間が…社会人の難しい選択、悦ヶ谷パパも葛藤でございます。

こういうの見ると
上司が悪の元凶に
思えて
きちゃいますね。
このまま続きを読むNo.267 「仕事の鬼」
初公開日:2015年6月13日 全4ページ

すべては愛する家族のために…愛する娘のために…悦ヶ谷 勇は仕事の鬼に徹する決心を固めたようです。仕事はツライけど、家族のためなら…と、思いきや、実はここで娘の新事実を知ることに。娘も仕事をしてる…だと…!?

エピソード8の
最終話なんですが、
こんなに
後味の悪い
最終話は初めてだ!

※No.268からはコチラ※

 

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