『漫どころ劇場』エピソード4
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作品名&解説 | 備考 |
No.20 「銀行強盗現る!」 初公開日:2002年10月29日 全4ページ 突然なんですが銀行が銀行強盗に襲われてしまいます。結構緊迫した雰囲気で客も店員も手が出せない状態、これはヤバイ!・・・という場面を偶然漫所先生が目撃。銀行強盗を前にして果たして漫所先生がとった行動とは? |
ストッキングの顔の 塗り潰し、なんとか ストッキングっぽく 見えるでしょうか? |
No.21 「V.S.銀行強盗」 初公開日:2002年11月12日 全3ページ 今回のを見たら恐らく今までの漫所先生のイメージとは違った印象を受けることと思います。こんなキャラだっけ?と。以前、漫所先生は俺の分身だみたいなことを言いましたが正確に言うと分身というよりは“理想形”なんです。 |
特筆するとこは これといって ナッスィング |
No.22 「奥義"漫ペンスキャッター"」 初公開日:2002年11月22日 全4ページ 英語の辞書を調べたところ、「散らばす」とか「ばらまく」ということを英語でスキャッター(Scatter)というらしいです。このことから今回の話の内容がなんとなーく、見えてくるかと思います。基本的には今回も戦闘なんですがね。 |
漫所先生は 強いキャラ、という ことでいいだろうか、 ちょっと迷いました |
No.23 「ストッキング」 初公開日:2002年12月5日 全4ページ 4人の銀行強盗を倒し、残るはストッキングの男を残すのみ。漫所先生のこれまでの強さからすればもう勝負は決まったと思いきや・・・まさかああなるとは!しかし、オチがイマイチ中途半端なのが俺的には心残りだなぁ・・・。 |
オチが中途半端で 完全燃焼し切れな かった感があるのが やっぱり心残り |