『漫どころ劇場』エピソード3
「見村くんのぶらり途中下痢電車の旅」編

今回でやっと名前が解明！そう、このアシスタントくんの名前は見村和真という名前だったんですねー。電車で下痢ピーになったことって皆さん、一度はありませんか？この話はこれから始まる通勤下痢地獄の序章です・・・。

初の4ページ！なるべく3ページにおさえるつもりですが、話の区切り上、今回のようになる場合もあります。なんで電車で下痢になるとツライんだ？それは我慢してるから。その我慢のヒモがもしほどけたら・・・・怖いねぇ〜。

人身事故かなんかで電車が止まると結構長い時間待たされて疲れます。疲れるだけならまだしも、下痢で漏れそうなときにこんなことになったらすげー恐ろしいよ！こうなるともう精神は極限状態に陥るんじゃないでしょーか？

今回は台詞が少ないです。だってそりゃそうさ、1秒でも早くトイレに行きたいんだもの、駅に着いたらすぐさまトイレにダッシュさ。やっとこさトイレにたどり着くことができた・・・と思ったら・・・トイレの前に立ちはだかる難関とは！？

時折子供ってわけわかんない行動起こしますよね。こんな子供いたら困るよホント。トイレを目前にして変なガキと決闘することになった見村くん。勝たないとトイレには入れない!その決闘内容とは・・・何故にあっち向いてホイ!?

長く辛い見村くんのぶらり旅もいよいよ終盤、見村くんはあっち向いてホイに勝つことができたのか？ていうかそんなことより無事用が足せたのでしょーか？苦労して我慢した報いは果して吉となるか、それとも凶となるか！？