エピソード1の表紙イラスト

『漫どころ劇場』エピソード1
「1日48時間」編

 

作品名&解説 備考
「願い事」1ページ目1コマ目よりNo.1 「願い事」
初公開日:2002年1月27日 全3ページ

漫画の更新の遅さの打開策として苦肉の末誕生しちまったこのシリーズ。3ページくらいなら更新もラクね。この話はそんな俺の普段の生活を元に考えたよ。主人公漫所先生は、いわば俺の分身みたいなモンです。

漫所先生、
記念すべき
第1回目
「1日48時間!」3ページ4コマ目よりNo.2 「1日48時間!」
初公開日:2002年2月2日 全3ページ

最近俺はすんごく不規則な生活が続いてるんだ。夜中や朝眠いときに思う。なんでこんなにリズムが狂うんだ・・・そうか!これは時間が足らないからか!?もっと時間があったらなぁ・・・そんな俺の願いがネタ元っす。

個人的に左絵の
妖精さんの笑顔が
お気に入り
1ページ目5コマ目よりNo.3 「突入!48時間」
初公開日:2002年2月14日 全3ページ

実際1日が48時間の世界になったらどうなるんでしょうねぇ?予想して描いてみたら今回の内容のよーになっちゃいました。ただ話の都合上、ムリヤリなとこはあるんですが。最初の妖精さんの呪文みたいなのはテキトーです。

妖精さんの呪文は
「漫画執筆」を
並び替えました
「48時間の罠(其の1)」2ページ目の4コマ目よりNo.4 「48時間の罠(其の1)」
初公開日:2002年2月23日 全3ページ

1日が24時間から48時間になったことで何が変わったのか?いい面もあればきっとバランスが崩れて悪い面も出てくるはずですよね。まぁ実質35歳の人間が高校に通ってるって時点でもうバランスとれてないけどさ。

特筆するとこは
これといって
ナッスィング
3ページ目9コマ目よりNo.5 「48時間の罠(其の2)」
初公開日:2002年3月11日 全3ページ

No.4でわざわざ(其の1)って言ったわけなので当然(其の2)になるわけです。ハッキリ言って今回は説明ばっかでそんなにおもろくないですよ。48時間の世界だからと言ってもそんなに世の中は甘くはない、ってことですかねぇ。

少々無茶な計算で
わかりにくい
部分があるかも
しれません
3ページ目の7コマ目よりNo.6 「だらけ生活に反省」
初公開日:2002年3月17日 全3ページ

「時間が足りなくなるのは、決して時間が短いからではなく、自分のほうに原因があるんだ」、コレある意味教訓ですねぇ。そう、よく考えたらその通りなんですよね。みんな同じ時間でちゃんと生活しているんだから。

特筆するとこは
これといって
ナッスィング
1ページ目の7コマ目よりNo.7 「グッバイ妖精さん」
初公開日:2002年3月24日 全3ページ

妖精さんには学ばせてもらったな・・・妖精さんは帰り、漫所先生は規則正しい生活になったとさ。と、いうわけで1日48時間編、感動のフィナーレ!・・・でも、オチを見ると感動とはほど遠いな、こりゃ。

特筆するとこは
これといって
ナッスィング

※No.8からはコチラ※

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