☆2002年度作品☆

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2002年正月時のトップ用イラスト。●2002年1月、トップを正月っぽく飾ろうとパッパと描いたイラスト。短時間で描いたわりには好評で、実は意気込まない方が客ウケはいいんでしょうか?めんどくさがりやの俺は毎年正月の時期はこの絵を使いまわそうと思ったんですが2002って思いっきり入れちゃったからダメでした。しくった! 『漫どころ劇場』エピソード1用イラスト。●漫所先生が主人公の『漫どころ劇場』の連載開始と同時に出した記念すべきイラスト。エピソード1のイラストということで、本来なら主人公の漫所先生のイラストを描いた方がバランス的にはいいんですが、イマイチそれだと地味なので、本編にも登場する漫画の妖精さんを描きました。
『漫どころ劇場』エピソード2用のイラストです。●『漫どころ劇場』エピソード2用に描いたイラスト。同編に出てくる泥棒「鹿・カイ」コンビはウチの常連さんがモデルなんですが、デフォルメしすぎて本人の顔に似てるかどうか微妙なとこです。しかも思いっきり悪役な顔になっちゃいました。いや、まぁそもそも悪役として出してるからいいんだけど。 『漫どころ劇場』エピソード3用のイラストです。●『漫どころ劇場』エピソード3用イラスト。本編では見村くんが下痢で苦しむという話ですが、この絵はそれに全く関係なし!でも見村くんが主役なわけだし、今まで見村くんのカラーイラストって描いたことないし、この機会に描くことにしました。壁のカレンダーの日付はこの絵を描き始めた日です。
2002年の夏!真っ盛りのイラストです。●本当は漫画もその季節ごとにリアルタイムな内容を描けたらいいなと思うんですが、物語の都合上、それができないのでせめてイラストで夏気分を出そうと、2002年夏に描いたイラストです。バックに「ヤバイたこやき」という屋台がありますが、たこやきよりもむしろ店員のオッチャンがやばそう。 『漫どころ劇場』エピソード4用のイラストです。●『漫どころ劇場』エピソード4用。普段はのー天気でマイペースなキャラの漫所先生ですが、シリアスな一面も見せたいな、と思ってこんなイラストになっちゃいました。ちなみにエピソード4本編でも漫所先生は今までの読者のイメージをくつがえすような一面を見せ付けます。
女神さんのカラー(セピア)のイラストです。●『漫どころ劇場』エピソード5には女神さんという女の子が出てきます。本編を描く前にためしに描いてみたイラストです。70年代〜80年代頃の、古い雰囲気を出したかったので、昔の思い出というイメージでわざとセピア色にしてあります。ちなみにアップしてないけどちゃんとカラー版もあります。 漫所先生(13歳)のイラストです。●これもコンセプトは左の絵と同じで、エピソード5本編を描く前にためしに13歳の頃の漫所先生を描いてみたわけです。現在の漫所先生との違いは帽子と眉毛の太さ、ですかね。ちなみにバックの高架に走ってる電車は実在する路線です。多分、わかる人はわかるのではないかな、と。

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